豚野菜炒め

buta-shouga


 「豚の生姜焼き」というメニューは誰でも簡単に作れるが、そのレシピ
は多様である。タレに浸けこむ人、粉をつける人等バリエーションが多い。
テレビで料亭の主人が超カンタンな作り方を紹介していたので、試してみ
ることにした。
今回は中華風の「野菜炒め」とドッキングすることにする。



【材料】                 ※レシピは3人分です。
       豚肉      8枚
      (生姜焼き用肩ロース肉)
       
       <タレ>    酒     大さじ 2
               醤油    大さじ 1
               みりん   大さじ 1
               生姜汁   少々
               刻み生姜  少々


       <野菜炒め>
       春キャベツ   1/2玉    
       新玉ねぎ    1/2個
       人参      5cm
       ほうれん草   3把
       キクラゲ    若干     
       絹さや     10枚

       刻み生姜    少々
       酒        〃
       塩・胡椒     〃




【作り方】
1.最初にタレを合わせる。豚肉にはなにも下味をつけずに広げておく。
 フライパンにサラダ油とごま油を同量熱し、豚肉をしっかりと焼く。
 両面に焼き色がついたら、タレをからめて火を止める。
2.野菜炒め用の乾燥キクラゲを水で戻し、絹さやを軽く塩茹でしておく。
 中華鍋に油を熱し、玉ねぎ・人参・刻み生姜を炒めてから少し酒を振る。
 他の野菜も入れてから塩・胡椒をし、先の<生姜焼き用タレ>の残りに
 豆板醤を少し加えたものを少し加えた。アドリブプレーだ。
 大皿に野菜炒めを敷き、上に豚生姜焼きを(一口大にカットして)載せ
 た。




【レビュー】 ★★☆  (満点は三ツ星)

 超カンタンな作り方とは、そのまま焼いてタレをからめるだけという方
 法だ。
 豚肉の風味は良い。そして丁寧に作った野菜炒めはすごく上品にできた。
 ただ、肉を焼き過ぎてやや固くなっていた。
 そう言えば、テレビではもっと分厚い肉を使っていたような気がする。
 うむ、ちょっとザンネンなトライアルだった。





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Author:ジミヘン
サラリーマン時代の単身赴任生活で料理の楽しさに目覚め、以来簡単でおいしい料理作りを続けている。
1999年、メールマガジン「おやじのための自炊講座」を発行し、現在も継続中。
2008年、日労研より単行本「おやじのための自炊講座」を出版し、好評を得る。
関西のお好み焼きをテーマにした兄弟ブログ「関西お好み焼き総研」も運営している。



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