チューハイトニック & さんま蒲焼
(さんま蒲焼の酒肴)

(さんま蒲焼を使った「さん巻き」?)

今夜の晩酌は、お気に入りの「チューハイトニック」にしよう。
酒肴はスーパーで見つけた「さんま蒲焼」を温めて・・。
【材料】 ※レシピは1人分です。
・麦焼酎25度 コップ半分
・トニックウォーター 適量
・レモン 〃
・さんま蒲焼 1尾分
・大葉 1枚
・粉山椒 少々
【作り方】
1.コップに紙パック入りの麦焼酎を注ぎ入れ、氷を
足してからトニックウォーターを満たし、軽くステ
アする。
スライスしたレモンを落とす。
2.アテの「さんま蒲焼」を一口大にカットしてレンチ
ンする。
皿に盛り付け、粉山椒を振る。

【レビュー】 ★★★ (満点は三ッ星)
以前は焼酎をソーダで割って、レモンを絞っていたが、物足り
なかった。
ある日、ソーダの代わりに、トニックWで割ると見違えるように
イイ風味に・・。苦み走った大人のカクテルになった。
「うなぎ屋が焼いた蒲焼」というキャッチコピーに惹かれて買った
さんま蒲焼は予想以上にウマかった。
※「さんまの蒲焼」を使った「う巻き」ならぬ、「さん巻き」も
好評だった。
ガラナ・アンタルチカのワインクーラー風と、食パンブルスケッタ

モニターでいただいた「ガラナ・アンタルチカ」(炭酸飲料)と
白ワインを合わせてワインクーラー風のカクテルを作る。
つまみは、一緒にいただいた「イワシパテ」を乗せた「食パン
ブルスケッタ」です。
【材料】 ※レシピは2人分です。
・ガラナ・アンタルチカ 1缶(185ml)
・白ワイン 100ccほど
・食パン 2枚
・オリーブ油 適量
・おろしニンニク 〃
・イワシパテ 2個
(パテ・デ・サルディーニャ:ポルトガル)
・トマト 1/2個
・玉ねぎ 適量
・黒オリーブ 〃
・パセリ 〃
・レモン 〃
【作り方】
1.食パンブルスケッタを作る。
刻んだ玉ねぎに塩を振って、しばらく置き、絞る。
刻んだトマトと合わせ、オリーブ油・レモン汁でマリ
ネする。
食パンに薄く、おろしニンニクとオリーブ油を塗り、
オーブントースターで焼く。
上にパテ・トマトマリネなどを乗せる。
最後にオリーブ油を振り、レモンを添えた。
2.カクテルを作る。
ワイングラスによく冷やした辛口の白ワインを注ぎ、
「ガラナ・アンタルチカ」で割るだけ。
【レビュー】 ★★★ (満点は三ッ星)
ガラナ・アンタルチカの甘さと、白ワインの酸味がうまく調和して
リッチなカクテルになった。
間違いのないおいしさだ。
イワシパテを塗った簡単ブルスケッタも、家族に好評だった。
ガラナ・アンタルチカのカクテルレシピ
ガラナ・アンタルチカサワーと、いか一夜干しの炙り

モニターでいただいた「ガラナ・アンタルチカ」(炭酸飲料)と
麦焼酎を合わせてサワーにした。
酒肴は、大好物の「いかの一夜干し」です。
【材料】 ※レシピは2人分です。
・ガラナ・アンタルチカ 1缶(185ml)
・麦焼酎25度 80ccほど
・レモン 適量
・いか一夜干し 2枚
・大葉 2枚
・マヨネーズ 適量
・醤油 少々
・七味唐辛子 〃
【作り方】
1.「いかの一夜干し」(石川県輪島産)を、魚焼きグリル
で10分間ほどじっくりと焼く。
途中、何度か上下を返す。
2.カクテルを作る。
グラスに氷を入れ、焼酎を注ぐ。
「ガラナ・アンタルチカ」で割ってステアし、スライスし
たレモンを乗せる。
【レビュー】 ★★★ (満点は三ッ星)
ガラナサワーは、甘いけれどフレッシュなフルーツ感もあって
GOOD!
「いかの一夜干し」は、予想した以上に旨い。
ねっとりとしたイカの風味と、香ばしさが相俟ってサイコー!
ガラナ・アンタルチカのカクテルレシピ
スペイン・バル風の豚バラ串焼き ~ボジョレー・ヌーボーと共に


本日(11/19)は、ボジョレー・ヌーボーの解禁日。
ワインと、豚バラブロックを買って来た。スペインのタパスをイメージして
ワインのつまみを作りたい。
”モロッコ風スパイスポークの串焼き”の正式名称は、「ピンチョ・モルーノ」
と云うそうだ。
【材料】 ※レシピは2人分(4串)です。
豚バラブロック 200g
(漬けタレ)
おろしニンニク 2センチ
オリーブ油 大さじ 1
バルサミコ酢 大さじ 1弱
韓国唐辛子 小さじ 0.5
クミンパウダー 少々
ドライバジル 〃
塩 小さじ 0.5
レモン汁 少々
トマト 1/2個
インゲン 適量
【作り方】
1.豚肉を10センチ長さの棒状にカットして、漬けダレを
まぶし、3時間ほどマリネする。

2.肉を、ガスグリルで7~8分間こんがりと焼く。
粗熱を取ってから、3等分に切り分け串を刺した。
皿にトマト・インゲンと共に盛り、黒胡椒・レモン汁を
振り、オリーブ油を垂らす。
【レビュー】 ★★★ (満点は三ッ星)
これは良い! 香ばしい脂身の旨さがクセになる。
もっと異国風の味になるかと思ったが、バルサミコ酢を
加えた所為か、味噌にでも漬けたような和風の雰囲気
になった。
肝心のボジョレー・ヌーボーは、相変わらずクッキング
ワインのような平凡な?味だった。
赤スプリッツァー

酒屋でウイスキーを買うと、ソーダ缶がついてきた。
赤ワインをソーダで割ってみたら、面白いんじゃないかな?
【材料】 ※レシピは1人分です。
赤ワイン 50cc
ソーダ 100cc
【作り方】
1.グラスに赤ワインを注ぎ入れ、倍量のソーダ水で割る。
【レビュー】 ★★☆ (満点は三ツ星)
白ワインをソーダで割ったものがスプリッツァーだから、これは
「赤スプリッツァー」と呼べばよいのかな?
うむ、想像した通りの味で、一安心。
次はレモンを絞り入れてみよう。
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ソルティ焼酎ドッグ

最近、麦焼酎(かのか)を使って、カクテルの”ソルティドッグ”風
を作っている。
【材料】 ※レシピは1人分です。
麦焼酎 3cm高
グレープフルーツジュース
6cm高
【作り方】
1.氷を入れたグラスに、麦焼酎(25度)と100%グレフルジュース
を注ぎ、ステアする。
(スノースタイルにするには、グラスの縁をレモンで濡らして食塩を
付ける)
【レビュー】 ★★★ (満点は三ツ星)
うん、やはり美味いなあ。
ほろ苦いグレフルジュースの味わいが蒸し暑い夏にピッタリ。
随分と以前から”トップバリューのグレープフルーツ100%ジュー
ス”がお気に入りになって、毎週のように購入しているが、全く飽き
ることがない。
バナナと一緒に飲んだり、カクテルにしたり、価値のあるジュースだ。
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苺のアペリティフ

段々と春めいてきて、スーパーにイチゴがたくさん並ぶようになった。
思わず買ってしまったが、デザートでいただくだけでは能がない。
今夜はチューハイとのコラボで、楽しいアペリティフを作ってみよう。
【材料】 ※レシピは3杯分です。
苺 適量
リンゴ 適量
チューハイ 1本
(グレフル味)
【作り方】
1.苺とリンゴを5ミリ角程度に細かくカットして、グラスに入れる。
そこにグレフル風味の冷えたチューハイを注げば、もう出来上がり。
【レビュー】 ★★☆ (満点は三ツ星)
うむ、これは思ったより良い。爽やかで、甘ったる過ぎることもない。
スペインのサングリアをちょっと大人っぽくしたような感じ?
全然、大人っぽくないか? でも、たまには良いだろう。
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